PING、NSLOOKUPを特定のレンジに連続実行

本当は、DHCPや、DNSサーバーにアクセスできればこんな方法をしなくてもすみますが、権限の問題もありアクセスできない場合の方法です。たまに、ネットワーク越しに対象のPCを探す方法です。

コマンドプロンプトで、PINGまたはNSLOOKUPを連続実行し、結果をテキストに保存。その中から特定のPCを探します。

実行するパッチは、”for /l %v in (10,1,254) do nslookup 192.168.10.%v >> result.txt

 for /l %v in (10,1,254) do nslookup 192.168.10.%v >> result.txt 

これだけです。For分で値を1ずつ増やして、192.168.10.10~192.168.10.254まで、連続してNSLOOKUPを行うということです。その結果をresult.txt(ファイル名は任意)のテキストファイルに追記しているだけですね。
192.168.10.50~192.168.10.100までPINGをしたい場合は、”for /l %v in (50,1,100) do ping 192.168.10.%v -n 1 ”とすればOKです。※オプションで -n 1 を付けています。

C:\>ping 192.168.10.51 -n 1

192.168.10.51 に ping を送信しています 32 バイトのデータ:
10.129.146.1 からの応答: 転送中に TTL が期限切れになりました。

192.168.10.51 の ping 統計:
 パケット数: 送信 = 1、受信 = 1、損失 = 0 (0% の損失)、

C:\>ping 192.168.10.52 -n 1

192.168.10.52 に ping を送信しています 32 バイトのデータ:
要求がタイムアウトしました。

192.168.10.52 の ping 統計:
 パケット数: 送信 = 1、受信 = 0、損失 = 1 (100% の損失)、

C:\>ping 192.168.10.53 -n 1

192.168.10.53 に ping を送信しています 32 バイトのデータ:
Ctrl+C
^C
C:\>for /l %v in (50,1,100) do ping 192.168.10.%v -n 1