Officeのライセンス形態(KMS/MAK)と認証状況を調べる

KMS(Key Management System)を使用して、Officeをワールドワイドに展開していると、リモートユーザーがOfficeのライセンス認証の問題にあたることがあります。

多くの原因は、最初のインストール後30日間ライセンス認証ができなかった場合、または180日毎に行われるKMSホストと通信がとれないと、KMSクライアント側に「アクティベーションが必要です」、と表示されます。以下は英語のサンプルです。

This copy of Microsoft Office is not activated.

You have xx days left to activate. Ensure you are connected to your corporate network to enable automatic activation. Your system administrator can help.

Error Code:0xC004F074

This copy of Microsoft Office is not activated

OfficeのネットワークにVPN接続していれば上記の上のような問題は未発生、解決できます。

ちなみに、現在のライセンス状況を調べるためには、コマンドプロンプトから次のコマンドを実行します。

 cscript “%programfiles(x86)%\Microsoft Office\Office14\ospp.vbs” /dstatus
This copy of Microsoft Office is not activated2

コマンドの詳細はMSのtechnetで確認できます。

https://technet.microsoft.com/ja-jp/library/ee624350.aspx 

また、KMSクライアントキーは、MSのtechnetで公表されています。

こちらはOfficeのKMSキーです。

Office Professional Plus 2010  VYBBJ-TRJPB-QFQRF-QFT4D-H3GVB